演劇祭フェスティバル/トーキョーでノーベル文学賞作家の戯曲を公演

『 雲。家。』フェスティバル/トーキョー12公募プログラム参加作品
シアターグリーン BIG TREE THEATER 11月21日(水)~ 11月24日(土)

今は存在しないけれど、存在するにちがいない何ものかを生産する――

演出家・鹿島将介が代表をつとめる劇団「重力/Note」(所在地:東京都)が
フェスティバル/トーキョー12公募プログラムにて演劇作品を発表します。

重力/Noteは現在までに既存の戯曲や古典テクストを中心に取り上げながら創作活動を続けてきました。

現在開催中のフェスティバル/トーキョー12公募プログラム参加作品として挑むのは、ノーベル文学賞作家でもあり、いまなおドイツ語圏において問題作を発表し続けているエルフリーデ・イェリネク――彼女は東日本大震災を受けて書いた戯曲が話題となり、フェスティバルの本プログラムでも三作品連続上演が行われています。

1988年に発表した戯曲『雲。家。』のテーマ「わたしたち」
たえず繰り返されていく「わたしたち」を前にどんな思考が呼び覚まされるのか?
またそれらは現在の日本に生きる人々にとってどのように響くものなのか?
いまに生きる「わたしたち」の可能性を探っていきます。

公演タイトル:『 雲。家。』
原作:エルフリーデ・イェリネク
翻訳:林 立騎
構成/演出:鹿島 将介
公演日程
11/21(水)  19:30
11/22(木)  19:30
11/23(金・祝) 14:30
11/24(土) 14:30/19:30

出演:稲垣 干城 井上 美香 瀧腰 教寛 立本 雄一郎 平井 光子 邸木 夕佳

料金:
一般前売/2,500円 
一般当日/2,800円 
学生前売/1,800円 
学生当日/2,000円
ペア割/4,000円(事前予約のみ)
高校生以下無料

チケット予約

公式サイト
http://www.jyuuryoku-note.com

F/Tチケットセンター(一般前売チケット・公募5演目セットのみ取扱) 
※ 公募5演目セットについて詳しくはF/Tチケットセンターへ問合せまたは、F/T12公式HPをご覧下さい。
取扱開始日:9月15日(土)10:00~
TEL:03-5961-5209(12:00-19:00 9月16日~10月26日は水・日定休)
オンライン[PC]http://festival-tokyo.jp/

重力/Noteとは?
集団創作による演劇表現の可能性を追究しており、地道なディスカッションや試行錯誤を重ねるのが特徴の劇団。今年度は寺山修司、フェルナンド・ペソア、エルフリーデ・イェリネクのテクストを取りあげる。俳優の身体や舞台美術、声・音・光・時間など痕跡を残さない素材を駆使する作風には定評がある。

重力/Note 公式サイト http://www.jyuuryoku-note.com/
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